【おすすめ】特定保健指導・継続電話支援の時間管理にはこれ!

時計とパソコン 特定保健指導

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ブランク大あり、栄養指導未経験、アラフォーなどなど、ハンデだらけの中、なんとか特定保健指導の相談員になった私が、これは買って良かった!!と思うアイテムをご紹介します。

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継続電話支援で大切な時間管理

継続電話支援では、参加者が加入している保険組合によって電話の支援時間が決まっています。
だいたい10分~15分。

当たり前のことですが、支援時間は決められていて、よっぽどの理由がない限り条件を満たさないとダメ。
かといって長すぎるのもダメ、となっていました。

私は最初、置時計やパソコンの表示を見て時間を測っていたのですが、

  • キリのいい時間で始めなかったら10分が測りにくい
  • 話しながら残り何分か計算しないといけない

といった状況で、もっとわかりやすく時間管理したい!と思っていました。

時間管理におすすめなアイテムは「砂時計」!

一目見ただけで残り時間が分かる、電話支援の時間管理に私がおすすめしたいもの。
それはずばり、

「砂時計」です!!

大きさや正確性など、口コミも色々調べて買った砂時計は、電話支援には欠かせないアイテムでした。

実際の体験談ですが、もう10分経っただろうと思い込み、締めの挨拶をする途中で砂時計をチラッと見るとまだ残ってる!といったことがありました(;^_^A

慌てた私は、「あ、まだちょっとお聞きしたい事がありました!すみません!!」

と、話を延長し、無事に10分の条件を満たす事ができました。

ずっと使い続けていると、残りの砂の量を見て、そろそろ話を締めていこう、というタイミングが分かるようになりました。

砂時計

インテリアとして置いておくだけでもかわいい!

たかが砂時計かもしれませんが、見た目が可愛かったりすると仕事の時のモチベーションアップに繋がる事もありますよね。

色々と調べた結果、プチプラ(1000円程度)でシンプルなデザインのものに決めました!

仕事で使わなくなった今は、リビングでインテリアの一部になっていますが、

  • 子供がちょっと10分だけ休憩~でゴロゴロする時に測ったり
  • 水回りやトイレ掃除など、ちょっとした家事が面倒な時に「えいっ!」と時計をひっくり返し、10分だけ掃除をするきっかけに使ったりもしています(^-^)

外側はプラスチック素材なので割れる心配もなく、買って損のないアイテムでした。

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