特定保健指導を始めるにあたって、新たに購入したものは、
鍵付きのボックス(5000円程度)でした。
面接に関する記事でもお話した通り、セキュリティ面はかなり気を使っているように感じました。
私は継続支援の電話だけの担当だったので、書類はそんなに手元にありませんでした。
それでも、ちょっとしたメモ書きも勝手に捨てないで下さい、と徹底されていました。
使い終わったノートやメモ書きは、定期的に会社に送って廃棄してもらうようになっていました。
書類を管理する鍵付きボックスの条件
鍵付きボックスの最大の条件は、簡単に動かせない事。
鍵付きのタンスを使っている人や、子供の勉強机の引き出しを使っている人もいると聞きました。
私もほとんど使われていない子供の勉強机を利用しようと考えていたのですが、あっさり断られてしまい、仕方なく購入する事に。
値段や大きさが手ごろで壁に固定できる金具付き、A4の書類が楽に入るもので探しました。
私が実際に購入した鍵付きボックス
そもそも中に入れる書類が少なかった上に完全在宅勤務で家にいるため、壁に固定するのは様子をみてから、と考えていました。
結局半年で辞めてしまったのですが、今は保険の書類やパスポートといった、我が家の重要書類入れとして活用しています(;^_^A
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